高橋成美さん 近い将来の壮大すぎる夢「2年後か3年半後に…」「何人も手を挙げて言い出しているけど」

[ 2026年4月25日 23:11 ]

高橋成美さん
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 元フィギュアスケート・ペア日本代表の高橋成美さん(34)が、25日放送のTOKYO FM「川島明 そもそもの話」(土曜後5・00)にゲスト出演し、近い未来の壮大な夢を語った。

 シングルからペアに転向し、14年ソチ五輪ではペア、団体戦に出場。18年に現役を退いた。現在は松竹芸能に所属し、タレント活動もしている。2月のミラノ・コルティナ五輪では、金メダルを獲得した“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一組の演技に対する解説が“神解説と話題になった。”

 パーソナリティーの「麒麟」川島明からは「今後の夢、言っておいた方がいいですよ」と振られ、「近い目標だと、2年後か3年半後に、スポーツ庁の長官になりたい」と宣言した。大きすぎる目標に、川島も「え~!!」と驚きの声を上げた。

 まずやりたいことは、日本の体育教育を変えることだという。「まず、日本の教育を体育から変えよう。何人も手を挙げて言い出しているけど、体育の段階で運動が嫌いになる人が多い」。それは「できる、できないで評価するから」だと持論を口にした。

 しかし、実際にはいろんな形でスポーツに感動を覚える人もいるという。「スポーツ漫画を読んで感動を覚えたり、熱くなったり。これもスポーツなんです。スポーツを通して、自分の感情が動いて」と説明。「みんながみんな、スポーツをやらなくていいけど、私自身は言語化できないレベルで、得られる物を実感している。何かあった時に選択肢を取れる、そういう基盤を作りたい」と訴えた。

 そのために必要なのは、成功体験だという。「まず褒めてほしい。やっている人を褒めてほしい。“あなたはできるはず”と言うと、自分で考え始めるんです。“何でできるはずなのに、できないんだろう。できる人間なのに”と。そうすると、凄く分解して、いろんなものを能動的に探し始めるんです。これはスポーツだけじゃなくて、全てにおいて、足りないものを能動的に探す(ようになる)」。さらに「それは、褒められて育つ」と自身の考え方を語った。

 スポーツ庁は15年に設置され、初代長官は鈴木大地氏、2代目は室伏広治氏と、元アスリートが務めたこともある。高橋さんは「スポーツが全部いいとは言いませんけど、選択肢の一つとして、スポーツがみんなに行き渡る、そんな世界を作りたいんです」と熱弁した。

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