黒木瞳 4年ぶり監督作品、現場では「緊張感保つために丁寧語」ほぐす時は“ため口”で

[ 2020年10月28日 17:01 ]

大阪市内で会見した黒木瞳
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 女優黒木瞳(60)が28日、大阪市内で会見し、監督を務めた映画「十二単衣を着た悪魔」(11月6日公開)への思いを語った。

 映画「嫌な女」以来、4年ぶりとなる長編映画監督作で、内舘牧子氏の著書「十二単衣を着た悪魔 源氏物語異聞」を映画化。源氏物語の世界にタイムスリップする主人公の現代ネガティブ男子、雷(らい)役を務めた伊藤健太郎(23)について、「最初はダメンズ役なのでかっこよすぎるかなとも思いましたが、とっても器用で“一を聞いて十知る人”。臨機応変さ、順応性、柔軟性があってとても頼もしかった」と絶賛。雷の成長とともに「彼の顔が日々変わっていくところに役者魂、底力を感じました」と撮影を振り返った。

 役者と接する際、「自分が演者の時も監督の時も基本、丁寧語」という黒木。「一般的に夫婦げんかもそうですけど、けんかする時ほど丁寧語な言葉になったりしますよね」と笑い、「現場の緊張感と集中力を保つために丁寧語でしゃべってました。でも(今回出演する)彼らの緊張をほぐすために“ため口”で話すこともありました」と、“緊張と緩和”をうまく使い分けていた様子を明かしていた。

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