=LOVE 8周年ツアー最終公演 「とくべチュ」なハマスタから 「とくべチュ」なアイドルへ

[ 2026年4月20日 05:30 ]

横浜スタジアムでパフォーマンスする=LOVEの(前列左から)大谷映美里、髙松瞳、野口衣織、大場花菜、齋藤樹愛羅、(後列左から)音嶋莉沙、瀧脇笙古、佐々木舞香、諸橋沙夏、山本杏奈
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 タレントの指原莉乃(33)がプロデュースする女性アイドル、=LOVE(イコールラブ)が18、19の両日、初の単独スタジアムライブとなる横浜スタジアムで8周年ツアーの最終公演を行った。過去、同所でライブを開催した女性アイドルグループは指原の卒業コンサートを行ったAKB48グループ、おニャン子クラブ、日向坂46、ももいろクローバーZの4組だけ。

 デビューから9年かけてたどり着いた大舞台。「この楽曲が私たちの分岐点。これからも“とくべチュ”に歌い続けていきます」とリーダーの山本杏奈(28)が宣言し、昨年2月発売のを熱唱。これまで女性客が大半を占めていたが男性からの支持も集めた大ヒット曲を披露した。デビュー曲「=LOVE」では会場がイメージカラーのピンクのペンライトで染まった。

 指原がHKT48の卒業コンサートを行った場所。当時デビュー2年目で公演を鑑賞していたメンバーが“凱旋”を果たし、2日間で過去最大規模の約7万人を動員。「国民的アイドル」を印象づけた。6月には国内最大の収容数を誇るMUFG国立でライブを行う。「アイドルの頂点」へ。横浜で大きな弾みをつけた。 (井利 萌弥)

 ≪詞と振り付けが話題でとくべチュなヒットに≫=LOVEは、2017年9月にデビュー。ショッピングモールでイベントを開催するところから始め、指原のプロデュースでカメラ持ち込みでの写真撮影タイムを設けるなど徐々にファンを拡大し、21年1月に初めて単独で日本武道館公演、24年に初のアリーナツアーを開催するなど着実に前進した。大きな飛躍のきっかけとなったのは「とくべチュ、して」。指原による作詞が女の子の心情を捉えて共感を呼んだほか、可愛らしい振り付けが話題となりTikTok再生回数が20億回を突破する大ヒットとなった。さらに佐々木舞香(26)が女優業を行うなどメンバー個人での活躍の場も広げ、グループの知名度を上げている。

 ≪とくべチュ新聞に大喜び≫会場近くのコンビニや、赤レンガ倉庫では、本紙特製「=LOVE新聞」を販売。新潟県から弟と来場した佐々木舞香ファンの女性は「表紙可愛い!」と新聞を広げて大喜び。「2023年ごろから応援している。まさか東京ドームを飛ばしてここまで来ちゃうなんて」と感激した。弟は「姉の影響で最近ファンクラブに入って、ライブは初めて」と胸を弾ませ「髙松瞳ちゃんが好き。1曲目何をやるのか楽しみ」=写真=と笑顔で会場へ向かった。

 

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