「のんびりなかい」絵本プロジェクト 出版社決定 編集長のノリノリコメントに中居困惑

[ 2020年7月11日 14:03 ]

タレントの中居正広
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 タレントの中居正広(47)がMCを務めるテレビ朝日「中居正広のニュースな会」(土曜正午)が11日に放送され、中居の個人事務所「のんびりなかい」の絵本プロジェクトの進捗が明かされ、出版社が大手出版社「マガジンハウス」に決まったことが明らかになった。

 お笑いタレントの劇団ひとり(43)は新型コロナウイルス感染拡大による外出自粛が続く中、自宅に購入した3Dプリンターで「のんびりなかい」のロゴやグッズ、キャラクターの「のんちゃん」「びりーくん」などを“勝手に”製作しては4月18日放送回から毎週新作を披露。最初は苦笑いしていた中居も、あまりの力作ぶりに、ひとりがキャラクターデザイン、社会学者の古市憲寿氏(35)が脚本をそれぞれ担当し、絵本が製作されることになった。

 中居、ひとり、古市氏の3人で打ち合わせを重ねてきた同プロジェクトについて、番組後半、ひとりが「ここからは『のんびりなかい』が社運をかけて挑む絵本プロジェクトのコーナーです」と進行。これには、中居も「社員さんですか?うちね、社員さんいないんですよ!」と思わずツッコミ。ひとりも「そうです?中途採用されたって聞いて…」と応じ、笑いを誘った。

 そして、人気雑誌「an・an」などを手掛けるマガジンハウスが出版することに決まったことが明かされた。今回の絵本をサポートすることになった、大ヒット作「君たちはどう生きるか」を手掛けた同社書籍編集部の鉄尾周一編集長も「とんでもなく面白い本の企画があります!担当編集者が興奮も冷めやらない感じで提案してきたのはほぼ1カ月前のことでした。古市さんが脚本を手掛け、キャラクターデザインは劇団ひとりさん、そして監修には中居さんと、聞いただけでワクワクしてくるような座組です。そして『のんちゃんとびりーくん』を見た時、期待は確信に変わりました。子どもから大人まで日本中の老若男女の皆さんに楽しんでいただける元気の出る絵本を作りたいと思っています。マガジンハウスの総力を上げて取り組みます。ぜひよろしくお願いします」と番組に熱いコメントを寄せ、全面サポートを約束した。

 中居は「冗談で言ってたのにね…」「本当にそう思ってるのかな」と苦笑。「本当にできるんですか?冗談で始まっちゃったのに」と困惑した。

 この日はひとりと古市氏がマガジンハウスに打ち合わせに出向いたことも明かされ、古市氏も「マガジンハウスは雑誌が多いので、絵本出す時に『an・an』とか『Tarzan』と展開ができるじゃないですか、中居さんを使って」とニヤリ。ひとりも「社長がムキムキになって『Tarzan』の表紙をやるっていう…」と提案し、笑わせた。

 とはいえ、あずかり知らぬところでの進展に「相談してからにしてほしいな。展開とか…」と中居。古市氏によると、「an・an」編集長は「前のめり」だったといい、「中居さんにこれやってくれないかな、とかいろいろ」と明かすと、中居は「『an・an』は一生出ないと思いましたから。もうさすがに出ないでしょ。もういい年齢だし」としながらも、まんざらでもない様子。これに、ひとりは「そんなデカい扱いじゃないですよ。勝手に表紙とか(想像してたん)じゃないですか。1/4ページぐらいのものですよ。勝手に表紙想像してるから」とツッコミ。中居は「ダメそれじゃ、格好がつかない、社長の!頼むよ、泥を塗らないように」と返し、スタジオは笑いに包まれた。

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