「ザ・リーダー」にデザイナー・玉木新雌氏が登場 コロナ禍で「大きく変わった」心境明かす

[ 2020年7月11日 13:46 ]

MBSテレビ「ザ・リーダー」に出演のファッションデザイナー・玉木新雌氏
Photo By 提供写真

 MBSテレビ「ザ・リーダー」(第2日曜、前5・40)の12日放送は、兵庫県西脇市のファッションブランド「tamaki niime」社長でデザイナーの玉木新雌氏(42)にスポットを当てる。

 玉木氏は理想の布を探し求めてこの地方特有の播州織に出会い、ブランドを立ち上げた。肌触りの良いショールは特に評判になり、地場産業の播州織を一気に世界ブランドにまで押し上げた。新型コロナウイルスが蔓延し、「気持ちや考え方が大きく変わった」という心境に。マスク不足が深刻になり、播州織を使ったマスクの製造販売に乗り出し、評判も上々だという。

 実家が洋服店を営んでいた玉木氏は、小さい頃から自分の服は自分で選ぶ子だった。「着心地のいい服を作りたい」という思いから大学、専門学校で服飾を学び、繊維商社にパタンナーとして入社。だが、わずか2年で退社し、着心地のいい服のために「気持ちのいい素材探しの旅」に出て、播州織に出会った。

 西脇市に移り住み、糸の染色から機織り、縫製までを一貫して行うが、分業で成り立つ織物業界では異端とみなされ、バッシングにもあった。「目の前の人に認めてもらおうとしなくていいやと思ってから楽になった」という玉木氏。新型コロナ禍で「失敗しちゃいけないってがんじがらめになってたけど、みんないつどうなるかわからないのに、守りに入ったら面白いモノ作りができない」と思うようになったそうだ。今の仕事、生活が「楽しくてしようがない」と話す玉木氏の生き方が明かされる。

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