井川慶氏 阪神「4番・大山」を支持「調子いいのでこのままで」 ボーアは「まだ本物じゃない」

[ 2020年7月11日 20:36 ]

井川慶氏
Photo By スポニチ

 元阪神のエースで、ヤンキースでもプレーした井川慶氏(40)が11日、関西テレビのスポーツ情報番組「こやぶるSPORTS」(土曜後5・30)に出演し、前日のDeNA戦で今季初の4連勝を飾った古巣・阪神で「期待する選手」として4年目の大山悠輔(25)の名前を挙げた。

 大山は、助っ人マルテの離脱で「4番」に座り、10日のDeNA戦でも1回に3号ソロを放った。

 9日の巨人戦では7回に先発メルセデスからしぶとく右前打。井川氏はこの一撃を同番組恒例の「ブルっとシーン」にあげ、「インコースのまっすぐを、詰まりながらライト前に持っていった。ピッチャー的には、失投じゃない。これで打ち取ったというボールをヒットされると、ダメージが大きいし痛いんです」と大山の勝負強さを評価した。

 一方、開幕からの絶不調を乗り越え、長距離砲の本領を発揮しつつある新助っ人のジャスティン・ボーア(32)については「まだ本物じゃない」と辛口だった。井川氏はその理由として「ホームランはほとんど変化球、まっすぐを打ってこそ、だと思う」とした。

 「結果、4番はだれ?」とMCの小籔千豊(46)や共演者から聞かれると、井川氏は「大山。いまは調子いいんで、このままでいい」と即答した。小籔も「マルテが戻ってきてもしばらく外さんでほしいです」と話した。
 
 井川氏は、今後の阪神の戦い方として「4番、5番の調子がいいので、1、2番の出塁をあげること。1、2番が塁に出ると、得点チャンスが広がる」と、2年目近本らの活躍に期待を寄せた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「竹内結子」特集記事

2020年7月11日のニュース