吉田鋼太郎 主演舞台「リア王」に自信「素晴らしいリア王になっていると自負」

[ 2026年5月4日 22:30 ]

<舞台「リア王」公開稽古>熱演する吉田鋼太郎(撮影・松尾 知香)
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 俳優の吉田鋼太郎(67)が4日、埼玉・彩の国さいたま芸術劇場で主演舞台「リア王」の公開稽古を行った。

 本作は吉田が芸術監督を務める「彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd」の第3弾。「リア王」はシェイクスピアの最高傑作とも評される四大悲劇のひとつで、吉田演じる老境の王リアが国を3人の娘に分け与え、退位する場面から悲劇が起こる。9年ぶりのタイトルロールを演じるにあたり、吉田は「気合十分でございます」とコメント。敬愛する長塚圭史氏(50)が演出を担当したこともあり「今までのシリーズとはまたテイストの異なる、素晴らしいリア王になっていると自負しております」と意気込んだ。

 長女役の石原さとみは、第2子出産後初の舞台出演。演じるゴリネルは「愛に溺れ崩壊する脆さを併せ持つ女性」とし、「彼女の正義と貪欲さを掘り下げ、毎ステージで生まれる新たな発見と共に、この役を生き切ります」と作品にかける思いを語った。

 同シリーズの第2弾「マクベス」で主演を務めた藤原竜也も出演する。今作は義夫の陰謀により追放されるエドガー役で「吉田鋼太郎さんをはじめとした、手強い役者の皆さんとともに良い芝居をお見せできるよう頑張ってまいります」と宣言した。埼玉公演は同所であす5日から24日まで。

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