石橋貴明「アイデア練るしかねぇじゃん」 コンプラ強化嘆く制作側に苦言

[ 2019年11月4日 14:32 ]

石橋貴明
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 お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴明(58)が4日放送のTBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月~木曜前8・30)に生出演。コンプライアンス強化が「テレビをつまらなくした」と主張するテレビマンに苦言を呈する場面があった。

 タレントの伊集院光(51)から「暴れているの石橋さんっていうイメージだったんだけど、木梨さんがけしかけてる。タカさんはサービス精神でどう盛り上がるかも含めて暴れていた。今、大人になるとわかってくる」と指摘を受けると、「若い時はそこまで考えてない」と石橋。それでも「とにかく出たらハチャメチャなことをして少しでも爪痕を残す(と思っていた)。またそれを期待されていた。テレビ局の演出家さんも視聴者も何やってくれるんだ?って(期待している)。なんとか歌謡大賞の大階段で『上っちゃダメですからね』って言われると、『上ってね』って言われてるんだと思って、歌いながら上っていっちゃう…。10メートル以上ある、オスカー像みたいな何とか大賞みたいのが2本オブジェ置いてあるのにそれを引っこ抜いたり。そういうことしなきゃ、“大人しいな、今日”と言われちゃうんで…」と振り返った。

 当時から視聴者からの抗議はあったというが、「80年代なんて電話で抗議がかかってくる、最初は受け答えしているけど、(テレビ局の人も)『嫌なら見るなよ!』って言ってましたからね」と苦笑。自身も子供時代にテレビで大暴れするタレントを見てきたとし、「ああいうものを見ると子供はマネするっていうけど、俺たちそれを見てもやらなかった。子供なりに分かっている。あまりにも大人が『ん?』ってなっている。子供はちゃんと感じる。延長線上でやってるってことは子供なりに理解しているんだよね。そんながんじがらめでいいのか?って、時たま思う」と主張した。それでも「それがテレビをつまらなくした理由っていうテレビマンがいるのもムカつく」と苦言。「アイデア練るしかねぇじゃんって(と思う)」と強く主張した。

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