元ジャニーズの中村繁之「心のどこかには、ジャニーさんはいなくならない!と」

[ 2019年7月10日 15:51 ]

 ジャニーズ事務所の元タレントで、俳優の中村繁之(51)が10日、自身のブログを更新。9日午後に解離性脳動脈瘤(りゅう)破裂によるくも膜下出血のため、都内の病院で死去したジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(享年87)を悼んだ。

 中村は「泣いたよ…。大泣きしたよ…。ジャニーさんが死んじゃった…。人間だから、いつか旅立つのは分かっているけど…、心のどこかには、ジャニーさんはいなくならない!と、思っていた自分もいたように思う」と悲痛な思いを吐露。「14歳の年に初めてジャニーさんに会い、中村成幸を中村繁之に育ててくれた。ジャニーさんと2人でオーディションに回った日々、ハウス『バーモントカレー』のオーディションに合格した時のジャニーさんの嬉しそうな顔は、今も覚えています」と回顧した。

 「『Show must go on!』ジャニーさんか教えてくれた言葉」とジャニー社長の座右の銘でもある言葉を記し、「ミュージカルの初日前日、ジャニーさんはスタッフや出演者を帰した後、徹夜でトンカチを持ってセットを作って、幕を開けてくれた。どんな困難な場面でも、お客さんを楽しませる!ジャニーさんから学んだ事です」とつづった。

 「僕は、現役のジャニーズタレントではないので、お見舞いに行く事叶わず、祈ることしかできなかったけど、現役のジャニーズタレントに囲まれて、旅立つ事が出来て良かったね。夕方に旅立ったのも、『今夜は泣いてもいいけど、明日からはいつも通りの笑顔で頑張って』という、ジャニーさんの優しさなのだと思う」とすでにジャニーズ事務所を離れているタレントとしての思いをつづり、「在籍期間、あまり褒められた記憶はないけど、ジャニーズ事務所を出る日『Youは大丈夫!頑張りなさい!』とかけてくれた言葉。その言葉があったからこそ、今日までやってこれたように思います」と振り返った。

 「ジャニーさんから教わった事、ジャニーさんのエンターテイメントに対する想い。僕は、これからもジャニイズムを忘れずに、生きていきたいと思います。ジャニーさん、本当に…本当に、ありがとうございました。ジャニーさんの魂が安らかでありますよう。。。」と締めくくった。

 中村は1982年、4人組グループ「イーグルス」のメンバーとしてレコードデビュー。1985年には「Do ファッション」でソロデビューした。1993年にジャニーズ事務所を退所している。

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