菅田将暉 初監督作、5分のはずが47分に…「クビだね」

[ 2019年7月10日 20:30 ]

場内で上映を見ていたことが分かり、ファンから声援を受ける菅田将暉(中央)。石崎ひゅーい(左)と山田健人監督補佐
Photo By スポニチ

 俳優菅田将暉(26)が10日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで、この日発売の2枚目アルバム「LOVE」発売記念イベントに出席し、初監督を務めた短編映像作品「クローバー」を上映した。菅田が上映中も客席にいたことを司会者から明かされると、ファンから大きなどよめきが起きていた。

 「クローバー」はアルバムの映像特典で、仲野太賀を主演に据え、菅田自らも出演した。主題歌「クローバー」は菅田自身が歌っている。俳優、監督、主題歌の歌手と、1人3役の大活躍だった。誕生日を迎えた青年と友人たちとの何気ないバカ騒ぎと、1人きりになった時のもの悲しさという、対照的な日常を描いた。菅田は「俺の日々が非日常すぎるんだよ。俳優をやっているから。だから日常を求めるのかな」。本来は5分ほどの映像にする予定が、47分の長さになってしまい、「5分の発注で『50分できました』は(監督としては)クビだね」と笑った。

 上映会後のトークイベントには、石崎ひゅーい(35)と、監督補佐を務めた山田健人氏も登壇した。作詞、作曲した石崎は、菅田に曲を初めて聞かせた時のエピソードを明かした。「『(菅田が)もう1コーラス聞いたら泣いてた』と言ってくれた。何で1番で終わらせたろうという後悔でいっぱいです」と悔しがっていた。

 初監督を務めた菅田について、山田氏は「『次に行こう』とか、OKの判断は早い」と決断力の早さを称賛した。一方で、「迷っている時はこうやってました」とあごに手を当てるマネをし、場内を笑いに包んだ。

 イベントでは菅田、石崎がギターで同曲を熱唱し、ファンを喜ばせていた。

続きを表示

この記事のフォト

「美脚」特集記事

「ジャニー喜多川」特集記事

2019年7月10日のニュース