おりも政夫「芸能界のすべてを教えてもらった」ジャニーさんへの感謝明かす

[ 2019年7月10日 16:41 ]

ジャニー喜多川さんとの思い出を語るおりも政夫
Photo By スポニチ

 元フォーリーブスで俳優のおりも政夫(66)が10日、出演中の大阪・新歌舞伎座で、9日に亡くなったジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(享年87)への思いを語った。

 13歳でジャニーさんにスカウトされデビューしたおりもは「芸能界のすべてを教えてもらった。感謝しかないです」と頭を下げた。

 フォーリーブス結成当時は「メリー(喜多川)さんが衣装を縫ってくれて。ジャニーさんが運転する車に楽器を積んで、巡業っていうのかな、僕たちを連れて行ってくれた。5人目のメンバーみたいな感覚だった。僕は毛深かったので“YOU、ひげ剃りは何を使ってんの?”って気遣ってくれたり」と当時を懐かしんだ。さらに「長所をとにかく褒めてくれる人だった。当時の日本人って短所を叱る人が多かったけど、子供心に“何て、この人は褒めるのがうまいんだろう”って気持ち良くなったのを覚えています」と感謝した。

 最後に会ったのは昨年9月、東京・日生劇場で上演されたミュージカル「少年たち」に招待された時。おりもがジャニーズを退所した94年以来の再会だったそうで「YOU、見においでよってね。本当にあの時、会えて良かった。でっかい豪華なお弁当用意してくれてね」と笑った。同作は元々フォーリーブスのために作られたもので、「15分ぐらいだったけど、あの時はこうだったね、とたわいもない思い出話ができた」と話した。最後に「ジャニーさんが作ってくれたジャニーズイズムは今もずっと、僕の心の中にあります。これからも天国から見守ってくれていると思う」と言葉を結んだ。

続きを表示

「美脚」特集記事

「ジャニー喜多川」特集記事

2019年7月10日のニュース