藤井七段 白星締め、歴代3位の高勝率に「全力を尽くした結果」

[ 2019年3月27日 23:13 ]

冷や汗たっぷり?今期最終戦を逆転で飾った藤井聡太七段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の藤井聡太七段(16)は27日、東京都渋谷区の将棋会館で指された竜王戦4組ランキング戦3回戦で、中田宏樹八段(54)に110手で勝利し、今年度の公式戦を終了した。

 【藤井七段に聞く】

 ――今年度最終対局に勝ち、歴代3位の勝率となった。

 「今年度、敗れてしまった対局ではトップ棋士との差を感じる場面が多かったんですが、この一年間、自分なりに戦ってこれたと思います」

 ――対戦相手も強い棋士が増えたが、前年度から少し勝率を上げた。

 「1局1局に全力を尽くした結果として、わずかですが前年度を上回れたのはうれしく思います」

 ――2018年で印象に残る対局は?

 「(前期)竜王戦での増田(康宏)六段との将棋です。序盤から中盤に懸けて相手の感覚が上回っていると指していて感じたので、印象に残っています」

 ――将棋とは離れますが、本日の食事は2度ともみろく庵だった。

 「みろく庵さんの方で食べるのは最後の機会になるのかなと思いました」

 ――本日注文したメニューは思い入れがある?

 「はい、普段からよく頼むメニューなので」

 ――今月限りで閉店することについて。

 「自分はプロになってから2年と少しですけど、さみしい思いはありますね」

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