藤井七段 中田八段と対局 今年度の最終対局も後手番

[ 2019年3月27日 10:39 ]

竜王戦ランキング戦4組準々決勝で中田宏樹八段(右)との対局が始まり、後手番で2手目を指す藤井聡太七段
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 将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太七段(16)が27日、東京都渋谷区の将棋会館で第32期竜王戦4組ランキング戦準々決勝、中田宏樹八段(54)との対局に臨んでいる。

 振り駒の「弱さ」で知られる藤井だが、今年度の最終対局となったこの日も後手番に。午前10時、角道を開ける中田の初手を見た藤井はお茶を一口すすり、いつも通り飛車先の歩を突いた。

 藤井はプロ入り後、竜王戦のランキング戦ではいまだ無敗を続けている。1年目から6組、5組で優勝し、2年連続で決勝トーナメントに進出。今期も1回戦で村田智弘六段(37)、2回戦で畠山成幸八段(49)を破り、8強に進出している。

 藤井の今年度成績は42勝8敗、勝率0・840(未放映のテレビ対局を除く)。昨年度に続き、18年度も勝率全棋士1位が決定的となっている。

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