村上佳菜子「しょっちゅうケンカしていた」少女時代を告白 恩師の言葉で変化が…

[ 2019年3月24日 20:44 ]

村上佳菜子
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 プロフィギュアスケーターでタレントの村上佳菜子(24)が24日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(日曜後9・00)に出演し、人生を変えた恩師の言葉について語った。

 2014年のソチ五輪に日本代表で出場した村上は引退後、タレントに転身、人懐っこい「佳菜子スマイル」でブレークし、いまやレギュラー番組4本を抱える売れっ子となった。

 だが、少女時代の村上は「性格の悪い子供だった」(本人)といい、同い年のスケート選手、細田采花さんも「何でケンカしてんの? しょっちゅうケンカしているイメージだった」と振り返る。

 村上は3歳でスケートを始め、伊藤みどりさんや浅田真央さんら名選手を育てた山田満知子コーチのもと練習に励んだ。ライバルが多くいる中、精一杯、コーチの気を引こうと、「普段は体力を温存し、コーチがこっちを見ているときだけ、ジャンプを決め、佳菜子、いいじゃんと言われようとした」というが、成績は伸び悩んだ。

 そんな村上に、ある日、山田コーチが「佳菜子、スケート楽しい?」と声をかけてきた。

 「ライバル心が強く、他人が失敗するとうれしい」と思ってしまうような村上に向かって、山田コーチはこう諭した。

 「愛されるスケーターになりなさい」―。

 村上はこの一言を聞いて「鳥肌が立った。それまでは自分さえよければ…と一位だけ目指していた。それが、観ている人の心に残るような演技をしようと変わった」という。

 その後、2010年世界ジュニアで優勝、さらにソチ五輪出場へ。村上は「山田コーチの母のような教育があったから」と感謝している。

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