サンド伊達、3・11は「特別な1日」震災から8年で願い「年に1度は思い出して」

[ 2019年3月11日 19:45 ]

サンドウィッチマン・伊達みきお
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 宮城県出身のお笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお(44)が11日未明、自身のブログを更新。2011年に発生した東日本大震災から8年を迎えたことを受け、現在の心境をつづった。

 震災の発生からちょうど8年となったこの日、伊達は今年も宮城県気仙沼市を訪れたことを報告。震災発生時は同市で番組ロケを行っていたため相方の富澤たけし(44)と被災しており「あの日を含めると、9年連続で来てるんだなぁ」と回想した。

 「8年経って思うこと」と切り出し、「震災後、他の地域に避難していた人が戻ってきたり、地域の若者が率先して新しい町にしようと頑張っている」など明るい話題を列挙。それでも「やはり3月11日は特別な1日。違う日に行くのと全く違う。住んでる皆さんの顔つきが違う」と被災地の様子を伝え、「8年経っても、きっと10年経っても20年経っても、この日は変わらず特別な1日になるんだろうな」とつづった。

 「報道も減り、人間は、どうしても忘れてしまう。あんなに凄まじい映像を見ても、やはり忘れてしまう。忘れてもいいですが、年に1度は思い出して貰えれば」と思いを吐露。「きっとまたいつかどこかで、同じような大震災や大津波があるはず。その時に、被害を最小限に食い止める為にもちゃんと伝えていきましょう。生かされた人間の使命ですね」と結んだ。

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