さんま苦笑い「漏らさせる男?」 西川史子ら女性医師8人がぶっちゃけトーク

[ 2019年1月25日 19:13 ]

MBSテレビ「痛快!明石家電視台」で爆笑トークを繰り広げる歯科の笹澤麻由子医師(左)と形成外科の西川史子医師
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 MBSテレビ「痛快!明石家電視台」(月曜後11・56)の28日放送は「実際どうなん!?女医」がテーマ。小児科医、泌尿器科医ら女医8人が、MC・明石家さんま(63)らと裏話を暴露する。

 タレント、コメンテーターとして活躍の形成外科・西川史子医師(47)ら専門女医8人が登場。中でもプラチナゴールドに髪を染めた小児科・林かおる医師にはさんまも注目。「アナ雪のエルサのイメージで…」という林医師に、さんまも興味津々だ。

 「ついつい出ちゃう“職業病”がある」というテーマでは、産婦人科・丸田佳奈医師が、飲み会の場でも職業がバレると、必ず健康相談をされ「つい真剣にアドバイスしてしまうので、仕事から逃れられない」。泌尿器科・二宮典子医師は、姿勢が悪いと尿漏れを起こしやすく「尿漏れで多いのは大笑いした時」と言い、「さんまさん、毎日誰かを漏らさせてます」と言うと、さんまも「漏らさせる男?」と苦笑い。美容皮膚科・梁川厚子医師は「人の顔を見ると治療計画を立てたくなる」。ショージの顔を若くする方法をアドバイス。「口元にヒアルロン酸をちょっと足してあげると…」。また、小児科・林医師は「たまに大人の患者が来るのに、ついつい子ども言葉で話しかけてしまう」と打ち明ける。

 「患者さんの言動に困ったことがある」というテーマでは、耳鼻科・宮崎裕子医師が、患者さんにあることをすると「気持ちよすぎて喘ぎ声をあげてしまう」と発言。一方、泌尿器科・二宮医師は「診察ですぐに脱ごうとする患者さん」のエピソードを披露し、さんまも大笑い。肛門科・佐々木みのり医師は「便座でお尻を洗浄しすぎたり、お尻に異物が刺さって受診に来る人もいる」と明かし、さらに西川医師が驚愕の体験談を暴露する。他にも「痛恨のミスを犯したことがある」というテーマも交え、女医8人がぶっちゃけトークを展開する。

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2019年1月25日のニュース