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福原愛さん、ナレーション初挑戦 東京パラ目指す高校生のドキュメンタリー

[ 2019年1月25日 19:07 ]

読売テレビのドキュメンタリー「卓球ガールズ 〜利き手をかえ姉と挑む東京パラ五輪〜」でナレーションに初挑戦した福原愛さん
Photo By 提供写真

 読売テレビのドキュメンタリー番組「卓球ガールズ 〜利き手をかえ姉と挑む東京パラ五輪〜」(2月1日深夜2・18、関西ローカル)で、ロンドン・リオ五輪卓球女子メダリストで昨年現役引退した福原愛さん(30)がナレーターとして登場。ナレーションは初挑戦となる。

 ドキュメントは、かつて同じ学年の伊藤美誠選手(18)や平野美宇選手(18)とも試合で顔を合わせながら、小学5年の時、試合中に脳梗塞を発症した神戸市の高校生・友野有理さんの話。有理さんは一命を取り留めたが右半身に障害が残り、そこから懸命のリハビリで利き手をかえて卓球を続け、東京パラリンピック出場を目指している。その有理さんを支える姉・稜子さんとの挑戦を追った番組だ。卓球がテーマで、制作スタッフが「ぜひ福原さんにナレーションを」と熱望。その依頼を福原さんが快諾し、実現した。

 「もともと声の仕事に興味があった」という福原さん。のど飴やマスクでコンディション作りする姿勢はアスリートならでは。本番でも、ほとんどNGや録り直しもなく、順調に収録を終えた。

 「できるだけ私の声が映像や現場の音と合うよう心がけました」と収録後の福原さん。「事前に映像や原稿を見て感動したのですが、きょう改めて有理さんやお姉さん、ご両親の気持ちを思うと胸に来るものがありました。ナレーターをできたのもひとつのご縁ですし、来年東京で雄姿がみられることを期待して応援しています」とメッセージを贈った。

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