白石和彌監督 2年連続監督賞は58年ぶり快挙「ビックリすぎて、リアクションの取りようがない」

[ 2019年1月21日 05:00 ]

第61回ブルーリボン賞

監督賞を受賞した白石和彌監督
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 「サニー/32」「孤狼の血」「止められるか、俺たちを」と熱量の高い力作を立て続けに放った白石和彌監督(44)。2年連続の監督賞は市川崑監督以来、実に58年ぶりの快挙だが、「ビックリすぎて、リアクションの取りようがない。でも、光栄なことですよね」と真摯(しんし)に受け止めた。

 特に、師匠の若松孝二監督の青春時代を活写した「止められるか…」への思いは強く、「監督としての第1幕、青春期が終わった感じ」と振り返る。自らの分身でもあった主人公の助監督を演じた門脇麦の主演女優賞に喜びもひとしおだ。今年も「麻雀放浪記2020」など話題作が続々と控える。成熟さを増す第2期も勢いは止められない。

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