仲本工事の27歳下妻が明かした高木ブーの野望 “20代の嫁ほしい” 「ドリフって若い娘が好き」

[ 2018年12月11日 13:41 ]

2012年の結婚披露宴での仲本工事(左)、純歌夫妻
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 「ドリフターズ」の仲本工事(77)が11日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月〜金曜正午)に、妻で歌手の純歌(50)とともに出演。仲間の高木ブー(85)から持ちかけられた相談を明かし、司会の黒柳徹子(85)を驚かせる場面があった。

 2012年、自身が70歳の時に27歳年下の純歌との結婚を発表して世間を驚かせた仲本。現在も若さを保っている秘けつは「若い妻の存在」だといい、さらに「(純歌のいいところは)全部じゃないですか。何か一つだけを言うと『それだけ?』って言われるから」とラブラブぶりを披露した。

 そんな中、黒柳から「高木ブーさんにも野望があるとか…」と水を向けられると、「相手が欲しいと。奥さんを亡くしていますから」と仲本。相談相手となった純歌によると「女性を紹介してほしい」と言われたといいう。その際「どれくらいの年代か、せいぜい私くらい(50歳)か」と確認したところ、「ダメだよ〜、AKBのともちゃんくらいかなあ」と、元AKB48の板野友美(27)の名前を出してリクエストしてきたとか。

 ドリフターズといえば、メンバーの加藤茶(75)の妻・綾菜さんも45歳年下。純歌が「ドリフって若い人が好きなんだなあってつくづく思いましたね」と笑顔で話すと、仲本も「みんな元気だからねえ」と笑いながら返していた。

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2018年12月11日のニュース