ガンダム×ゴジラ…金色でつながった初コラボ 最新作とアニメ版ともに11月公開 全国映画館に巨大看板

[ 2018年10月8日 05:30 ]

人気イラストレーター、天神英貴氏が描き上げたガンダムとゴジラの初のコラボイラスト
Photo By 提供写真

 日本が世界に誇る2大キャラクター、ガンダムとゴジラの初のコラボレーションが実現した。

 アニメ版ゴジラ映画3部作の最終章「GODZILLA 星を喰(く)う者」が11月9日、ガンダムの映画最新作「機動戦士ガンダムNT」が同月30日に公開。ゴジラには宿敵キングギドラ(キャラクター名はギドラ)、ガンダムにはユニコーンガンダム3号機フェネクスと、ともに金色に輝く重要ファクターが登場することから、まさにゴールデンタッグの結成となる。

 実は両キャラクターの関係は深い。今年4月に公開されたスティーブン・スピルバーグ監督(71)のSFファンタジー「レディ・プレイヤー1」でガンダムとメカゴジラが対決。来年公開されるハリウッド版「Godzilla:King of the Monsters」を製作する米レジェンダリー・ピクチャーズは、ガンダムを実写映画化すると発表している。

 そんな中で、ゴジラの吉野隆プロデューサーが「ワールドワイドなキャラクターになったガンダムとゴジラの可能性をさらに拡張したい」と、ガンダムの制作会社サンライズにコラボを打診。同社の快諾を受け人気イラストレーターの天神英貴氏(44)が、主人公のナラティブガンダムとゴジラに金色の2体が絡み合う壮大なコラボビジュアルを描き下ろした。このイラストは巨大看板(幅4メートル×高さ2メートル)となり全国の映画館に設置。両作の前売り券の特典(クリアファイル)にも使用される。

 ガンダムは来年の生誕40周年に向けさまざまなプロジェクトが進行中。アニメ版ゴジラはNetflixで世界190の国と地域への配信も決まっており、2つの“G”がさらに世界で大暴れしそうだ。

 ◆GODZILLA 星を喰う者 2万年をかけて進化した体高300メートルのゴジラ・アースと、地球を取り戻そうとする人類の戦いを描く。ゴジラの強大な力に太刀打ちするすべを失った人類の前に、さらに金色の光をまとったギドラが降臨する。第31回東京国際映画祭のクロージング作品。

 ◆機動戦士ガンダムNT 2010〜14年にオリジナルビデオと劇場上映、16年にテレビシリーズとして放送された「機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)」の正統な続編。宇宙世紀0097年、2年前に消息を絶っていたフェネクスが再び地球に姿を現し、争奪を巡る戦争が勃発する。

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