竹本タクシー 現役スタジアムDJが読むライブ感あふれるニュースに注目

[ 2018年5月19日 07:00 ]

スタジアムDJとして活躍する竹本タクシー
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 音声プラットフォーム「ボイシー」で配信中のスポニチ公式ニュース、各曜日の担当パーソナリティーを連載で紹介します。第4回は土曜担当・竹本タクシー。

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 スポーツイベントが全国各地で開かれる週末。その始まりである土曜日の朝は、スポニチ公式ニュースも“ライブ会場”となる。収録ブースを白熱の現場に変えるのは、スタジアムDJの竹本タクシー。ビート感あふれるニュースがお目当ての場所に向かう背中を力強く押す。

 「朝イチで聞いていただくにはテンションが高すぎるかなとも思いましたが、癒しは他の曜日の女性パーソナリティーにお任せします(笑い)。土曜日はリスナーの皆さんに元気に活動してもらいたいので!」

 大学卒業後は一般企業に就職し、営業マンとして精力的に働いていた。だが仕事もすっかり板についた数年後、心身ともにすり減っている自分に気づいた。「一度しかない人生。後悔しないためにはやりたいことをやるしかない」。声を出して動くことが何より好きだったことを思い出し、一念発起して退職。米ロサンゼルスへの留学を経て、スタジアムDJへの転身を果たした。

 プロバスケットボールのBリーグを中心に、週末はスポーツの現場に立ち続けている。実況、コール、チャントにフリートーク…。観客の盛り上がりが試合の勝敗にも直結する真剣勝負の仕事で、一瞬の雰囲気やその場の流れを変えてみせる声という武器を磨く。

誰もがいつも、好きなスポーツの観戦を楽しめるわけではない。だからこそ竹本は、自分だけが体感した興奮や感動を再現し、伝えることに全力投球する。「スポニチ公式ニュースを聞いて、アリーナやスタジアムにいるような気持ちになってもらえたら…と思っています」。リスナーのリクエストに応じ、選手を紹介するスタジアムDJの口調で名前を読み上げるサービスも大好評。土曜の朝のパフォーマーはあなただけの応援団だ。

 ◆竹本 タクシー(たけもと・たくしー)1979年(昭54)8月10日生まれ、広島出身。一般企業勤務を経て、現在はスタジアムDJとして活動中。プロバスケットボールのBリーグ、ビーチバレーなど活躍のフィールドを広げている。「発声はスポーツだ」を提唱し、スポーツインストラクター向けの発声講座を担当。「声は街を元気にする!」「心を育てる発声力」をテーマに、全国で講演も行っている。

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