松本伊代「ヒロミさんより若干長生きしたい」その理由は?

[ 2018年5月8日 08:00 ]

関西テレビ「やすとも・友近のキメツケ!」で爆笑トークする(左から)はるな愛、海原やすよ、海原ともこ、友近、松本伊代、菊地亜美
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 関西テレビ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(火曜後7・57、関西ローカル)の8日放送で、タレント・松本伊代(52)らが登場。MCの海原やすよ(42)、海原ともこ(46)、友近(44)らと爆笑“女子会”トークを繰り広げた。

 この日のテーマは「健康」「結婚」「テレビ番組」の3つ。「健康」では、1990年代に100歳超の双子としてCMで有名となった「きんさん・ぎんさん」の話題を取り上げ、ぎんさんの娘が今年100歳を迎えて、「きんさん・ぎんさん」と同じCMに出演した話に松本、はるな愛(45)、菊地亜美(27)らゲスト3人が反応。「50歳ぐらいで死ぬわ、と言う人ほど長生き」「旦那が早く亡くなった女性は長生き」など、街頭インタビューのキメツケにはスタジオも爆笑。松本が「ヒロミさんより若干長生きしたい。できれば弱っている時間が1週間ぐらいあってほしい…」と告白。さらに「テレビと喋る人は絶対に長生き」と松本の姑である、夫・ヒロミ(53)の母の爆笑エピソードを披露した。

 「結婚」については「結婚とはチャレンジ」「結婚とはストレスでしかない」という街頭インタビューに、やすよが「男性の大半は奥さんの顔色をうかがっているよね」とキメツケ。はるなが「女子っていつも、薄ら怒ってない?」と述べると「怒ってる」と全員が頷いた。他にも夫婦げんかについてトーク。ともこが夫との壮絶なケンカを赤裸々に吐露。2月に大阪在住の一般男性と結婚したばかりの菊池も「めちゃめちゃケンカする」と明かし、「こんな気の強い女は見たことがない」と夫に言われた仰天エピソードで大爆笑を巻き起こした。番組の最後にともこが「友近は結婚、そうするの?」と直撃。友近の回答に注目だ。

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2018年5月8日のニュース