アンケートではグループ活動“容認派”85% 山口達也へ9割が治療望む

[ 2018年5月3日 07:26 ]

TOKIO メンバー4人で会見 ( 2018年5月2日 )

会見で深々と頭を下げるTOKIOのメンバー(左から)長瀬智也、国分太一、城島茂、松岡昌宏
Photo By スポニチ

 スポニチのホームページ「スポニチアネックス」で行った緊急アンケート(回答数301)では、TOKIOの今後について「解散」が8%、「活動休止」が6・6%で“活動否定派”が計14・6%だった。

 一方、「山口以外の4人で活動」「山口の復帰待ち活動」のTOKIO自体の活動を容認する意見は計85・3%に上った。城島が辞表の受理を保留したことは「妥当な判断」が75・1%で「しっかりと反省できるのであれば現場復帰の道を残しておくことも重要」と賛同する声も。

 山口がアルコールに関する治療を受けたほうがいいかという問いには「思う」が90%を占め「禁酒し復帰して元気な姿を見たい」などのコメントが寄せられた。

続きを表示

この記事のフォト

2018年5月3日のニュース