小堺一機の息子、小学生時代の“悩み”告白　ついたアダ名が「おいサイコロ！」

タレント小堺一機
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　タレント小堺一機（６２）の息子でタレントの翔太（３１）が３日放送の日本テレビ「ダウンタウンＤＸ」（木曜後１０・００）に出演。２世ならではのエピソードを披露した。

　この日のトークテーマは「有名芸能人２世スペシャル」で、翔太は父・小堺の「父のシアタールームのこだわりが凄い」と自宅写真を公開。音響にもかなりこだわっていたため「なんか壊したらヤバいので」と父のシアタールームで映画鑑賞するのは“自重”していたと明かした。

　翔太が小学生の頃、父は“昼の顔”としてフジテレビ「ライオンのいただきます」「ライオンのごきげんよう」の帯番組で大活躍だったが、「僕が小学校に通っていたとき“小堺の息子がいるぞ”と上級生たちがざわざわしていて…。校庭にいると（校舎の）上から“おいサイコロ！サイコロ！”って…。ずっと呼ばれていました」といいスタジオの笑いを誘った。