松岡茉優、日プロ大賞で主演女優賞「引き出しのある女優さんに」

[ 2018年4月26日 21:06 ]

「第27回  日本映画プロフェッショナル大賞」授賞式に出席した松岡茉優
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 女優の松岡茉優(23)が「第27回日本映画プロフェッショナル大賞」の主演女優賞を受賞し、26日、都内で行われた授賞式に出席した。

 映画「勝手にふるえてろ」(17年10月)の演技が評価されての受賞となった松岡は「この映画は私の初主演映画。8歳からやってき、いま23歳になって、こうやって立てること本当にうれしい」と喜びをかみしめた。松岡は「この映画に携わって色んな感動があったけど、ステージ裏で頑張ってきた人、あこがれの人、あこがれのその先にいる人と話すことができて映画は最高じゃないかと思った」としみじみ。今後は「私自身にあるものを枯渇させないように色んな引き出しのある女優さんになりたい」といい、「生きづらいと思っている方に、明日生きてみようかなと思える作品に携わることが目標です」と抱負を語った。

 会場には、映画で共演者した渡辺大知(27)が花束を持って登場。「この映画は松岡茉優じゃないと意味がないと思うくらい魅力が爆発している。年下ですけど尊敬している女優です」と祝福すると、松岡もうれしそうにほほ笑んだ。

 1992年に創立された同賞は、既成の映画賞とは一線を画しつつ、高い評価を得た作品や個人を中心に、選考委員の投票と実行委員会の独自の評価から決定しているもの。そのほか、主演男優賞は「幼な子われらに生まれ」の浅野忠信(44)、新進男優賞は映画「武曲 MUKOKU」より村上虹郎(21)、作品賞は「勝手にふるえてろ」(大九明子監督)、長年の功労に対して送られる特別功労賞は大林宣彦氏(80)らが受賞した。

 浅野は「監督に対してすごいわかがままばっかり言わせてもらいましたが、こうして認めてもらえてうれしいです」。村上も「素敵な賞をいただきうれしいです。映画に関わったすべての方とこの賞を分かち合いたい」と目を細めた。

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