「1万人の第九」に一青窈、松岡茉優も感動

[ 2025年12月7日 19:27 ]

「1万人の第九」終了後、取材に応じた(左から)蒼井優、松岡茉優、佐渡裕氏、一青窈                               
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 師走の風物詩「第43回サントリー1万人の第九」(TBS系、20日後4・00予定)が7日、大阪城ホールで行われた。

 世界的指揮者・佐渡裕氏(64)が27年連続で総監督、指揮を務める中、女優の蒼井優(40)が第九の歌詞のもととなったシラーの詩「歓喜に寄せて」を朗読。力強いメッセージの直後、オーケストラに乗せ、壮観な1万人の合唱でクライマックスとなった。

 演奏を終えた佐渡氏は「超強力なソリストを迎え、年々力が上がっていく合唱団。ハッピーで満足のいく第九でした」と充実の笑顔で振り返った。

 蒼井はほとんど、本を見ずに朗読。オファーが来た時から緊張していたというが、映画「TOKYOタクシー」で共演した女優・倍賞千恵子(84)に相談したところ「大丈夫よ」とハグされ力をもらったと笑った。

 ゲストでヒット曲「ハナミズキ」を高校生合唱団と披露した一青窈(49)は「本番前に、(歌のことで)何か聞きたい事ある?ってきいたら、ダンナとのなれ初めを聞かれました」と笑わせ「一目ほれだった、と答えたりして高校生との距離がぐっと縮まった」。圧巻の第九に「感情のうねりが凄くて、寿命が100年ぐらい延びました。佐渡さんって世界一の医者なんじゃないですか?」などと感動。司会の松岡茉優(30)も「ハナミズキ」の歌詞に引っかけ「1万人の第九が100年続きますようにって思いました。佐渡さん、命ある限りやってください」と懇願していた。

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