役所広司「今の若者たちも少し牙が…」

[ 2018年4月26日 21:11 ]

大阪市内で舞台あいさつした役所広司(右)と松坂桃李
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 俳優の役所広司(62)が26日、大阪市内で開かれた主演映画「孤狼の血」(監督白石和彌、5月12日公開)の試写会で舞台あいさつした。

 広島の架空都市・呉原市を舞台に暴力団抗争を取り締まる警察との激しい駆け引きを描く同作で、暴力団との癒着が疑われる粗暴な刑事を熱演した。往年の東映極道映画路線復活に、「もう一度こういう映画を作ってみると、今の若者たちも少し牙が生えて男らしくなるのでは。僕も、この映画を観て少し牙が生え始めてきた」とニヤリ。「次回作、パート3の可能性もある作品です」と、シリーズ化への自信ものぞかせた。

 また、「こういう映画は広島も似合いますが、大阪も似合うんですよね」と笑顔。「僕は若いころ、覚せい剤が体質に合うヤクザを演じた“シャブ極道”っていう作品を、大阪でオールロケした」と、大阪での濃い思い出を振り返ったかと思えば、「たこ焼きが大好き」と大阪へのポップな話題も。「やっぱりいつ食べても最高。ソースがいいですね」と言って、地元ファンを喜ばせた。

 共演の松坂桃李(29)は、大阪の印象について、「最近まで朝ドラ(わろてんか)で10カ月ほど住んでいた」と愛着を語ったが、「第二の故郷とは…おこがましくて言えない」と苦笑いしていた。

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