「西郷どん」坂本龍馬役は小栗旬!制作側イメージはハン・ソロ船長 鈴木亮平との親交が実を結ぶ

[ 2018年4月11日 11:05 ]

俳優の小栗旬
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 俳優の小栗旬(35)がNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・00)に坂本龍馬役で出演することが11日、同局から発表された。小栗の大河出演は2013年「八重の桜」の吉田松陰役以来5年ぶり7回目。5月から撮影に入り、第26話(7月放送)から登場予定。小栗は主演の鈴木亮平(35)と親交が深く「鈴木くんの西郷だからこそ、出せる龍馬像をお届けできたらと思います」と“化学反応”への意気込み。制作統括の櫻井賢チーフプロデューサーは「『西郷どん』チームがイメージする龍馬は、映画『スターウォーズ』のハン・ソロ船長。ヤンチャで型破りな『海の王者』です」とキャラクター像を説明。新たな龍馬像への挑戦が注目される。

 大河ドラマ57作目。直木賞作家・林真理子氏(63)の小説「西郷どん!」(KADOKAWA)を原作に、幕末から明治維新のヒーロー・西郷隆盛(鈴木)の激動の生涯を新たな視点で描く。

 龍馬は、言わずと知れた幕末の風雲児。常識破りの行動力と折衝力で、縦横無尽に動き「船で大海原を自由に飛びまわり、広い世界で商売をしたい!」と夢を抱く快男児。西郷と出会い、互いにその存在を認め合い、鹿児島の自宅にも招く。しかし、徳川慶喜を温存しようとする龍馬は討幕派にとって邪魔者になっていく…。

 小栗は「この度、出演させていただくことになりました。幕末において、非常に人気の高い人物なので、それぞれ皆様の中にいろいろな龍馬像があると思いますが、鈴木くん演じるたくましく優しい西郷さんと出会い、感じ、思い、風雲を駆け巡り、鈴木くんの西郷だからこそ、出せる龍馬像をお届けできたらと思います」と抱負。

 鈴木も「圧倒的な人間力と行動力で、周りの人間を嵐のように魅了していくカリスマ。僕が持つ坂本龍馬のイメージは、まさに小栗旬くんという人物そのものです。そんな小栗くんが演じる坂本龍馬と、成長し変化した西郷吉之助がどんな絡み合いを見せるのか。自分でも予想がつかず、たまらなく楽しみです。皆さんもぜひ期待して待っていてください」と呼び掛けた。

 制作統括の櫻井賢チーフプロデューサーは「2度の島流しから召還された西郷どんは、いよいよ歴史の表舞台に立ち、勝 海舟、岩倉具視、桂小五郎といった、ひと癖もふた癖もある傑物たちとの出会いを引き寄せていきます。中でも坂本龍馬は、幕末唯一無二の孤高のヒーローです。『西郷どん』チームがイメージする龍馬は、映画『スターウォーズ』のハン・ソロ船長。ヤンチャで型破りな『海の王者』です」と。そんな龍馬との出会いを西郷が引き寄せたように、小栗旬さんと鈴木亮平さんとの厚い親交が実を結び、これ以上ない最高に魅力的な龍馬が誕生します。新たな時代を切り開く、これからの『西郷どん』、どうぞお楽しみに!」とキャラクター像と起用理由を説明している。

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