寺島進もオフィス北野残留 森社長への恩義「もり立てていく」

[ 2018年4月11日 05:30 ]

俳優の寺島進
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 俳優の寺島進(54)が所属事務所「オフィス北野」に残留することが10日分かった。寺島に近い関係者がスポニチ本紙に認めた。師匠ビートたけし(71)の独立で去就が注目されていた中での残留劇。背景には事務所の看板に成長した寺島ならではの美学があった。

 たけしの独立を巡って、森昌行社長(65)が内紛状態にあった弟子たち「たけし軍団」と「協力して新体制を構築していくことで合意した」と発表してから一夜が明け、「寺島残留」の情報が飛び込んできた。

 10日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月〜金曜後1・55)では、親交のある宮根誠司キャスター(54)が「何度か僕に電話がかかってきました。“たけしさんが好きでオフィス北野に入れてもらったけど、面談をして入れてくれたのは森社長。たけしさんとの関係は変わらないけど、森さんにも恩義がある。俺は残って、微力ながらもり立てていけるように頑張る”と言ってました」と明かした。

 たけしが「北野武」の本名で監督デビューした「その男、凶暴につき」(89年)のオーディションに合格。殺し屋の手下役で起用されたのを機にオフィス北野入りし、「ソナチネ」(93年)「HANA―BI」(98年)と北野映画に欠かせない俳優として成長していった。

 15年3月に長男が誕生した時に公表したのが「愛・恩義・結束力」という家訓。「これを忘れたら人付き合いできないじゃない。人あっての、出会いあっての自分だから」と語っていたが、その言葉を見事に実践してみせた。

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