YOSHIKI 涙の1年1カ月ぶりドラム解禁「みんな、ありがとう」

[ 2018年4月11日 21:58 ]

コンサートでドラム演奏を解禁し、完全復活したX JAPANのYOSHIKI
Photo By 提供写真

 X JAPANが再結成10周年を記念したコンサートを11日、東京・青海のZeppダイバーシティ東京で行った。昨年5月に首の手術を受けたYOSHIKI(年齢非公表)が前日10日の公演でドラムプレーを解禁。完全復活を印象づけるステージとなった。

 ドラムを叩くのは、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦以来。公演としては昨年3月の英ウェンブリーアリーナ公演以来、1年1カ月ぶりとなった。

 頭上のクラッシュシンバルを何度もスティックで思いきり振り抜き、スネアドラムの連打、高速のタム回しなど、首への負担が大きい奏法を駆使。「紅」「RUSTY NAIL」「X」など12曲を披露した。

 「ドラマー生命は終わったと思った。悔いはないかなと思ったけど、悔いだらけだった。ここじゃ終われないという思いがあって、ここまで来ることができた。みんな、ありがとう」と、涙声で話した。

 都内のライブハウスで公演するのは、再結成した08年の大みそか以来。「この10年を振り返って1つだけ言えるのは、ファンの応援のおかげで僕たちがあるということ」と感謝した。14、21日には米国の音楽祭「コーチェラ・フェスティバル」に出演する。完全復活を遂げたリーダーは「みんなへの感謝の気持ちを背負って旋風を巻き起こす」と誓った。

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