浜村淳 月亭可朝さんの素顔明かす「わざと常識外れの言動を…」

[ 2018年4月11日 08:12 ]

15年8月の追善公演「桂米朝一門会」で熱演する月亭可朝さん
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 タレントの浜村淳(83)が10日、スポニチ本紙取材に応じ、3月28日に急性肺線維症のために亡くなった落語家の月亭可朝さん(享年80)との思い出を語った。

 可朝さんのことを鈴木傑(まさる)の本名から「まさやん」と呼んで交流を深めたという浜村。可朝さんが、トレードマークの口ひげを描くのを目の前で見たことがあるという。

 「えらい昔の話ですが、楽屋の鏡に向かって女性が使うマスカラ眉墨みたいなもので、丁寧に描いていた」と明かし、笑った。口ひげに眼鏡、カンカン帽。高座でも貫いたスタイルは父をまねたとされる。

 また、読売テレビ「2時のワイドショー」に出演していたころ、同局の旧社屋正面に止めていた浜村の車がこつ然と消え、大騒ぎになった。焦る浜村や局員の姿に可朝さんはニヤニヤ。「キー付けたまま止めてたでしょ。弟子に命じて近くの駐車場に移動させた」と、浜村のキーを指にはめてブラブラさせながら話したという。「いたずら好きやったなあ」と懐かしんだ。

 MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」(月〜土曜前8・00)でも、「僕らでは手に届かんような高級車、たしかキャデラックに乗ってた。ガソリンよう食う。タンク2つを満タンにせんとすぐガス欠になるんや、と言っていた」と回想。よく異性との武勇伝も聞かされたといい、「オモロイ人やった。でもじっくり話してると常識豊か。わざと常識外れの言動をしていたように思う。よくも悪くも典型的な芸人やった」と惜しんでいた。

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