TBS 月曜夜のバラエティーは「すぐに変えるより1つ1つ丁寧に」

[ 2018年3月2日 12:45 ]

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 TBSの4月期番組改編説明会が2日、東京・赤坂の同局で行われ、改編率は全日帯4・31%、ゴールデン帯(午後7時から同10時)9・05%、プライム帯(午後7時から同11時)15・0となることがわかった。05年春の改編以降で、全日帯では最も少なく、G帯では2番目、P帯でも3番目。GP帯の新番組はバラエティー1本、ドラマ3本だけとシンプルなものとなった。

 同局では昨年10月の改編で月曜日の改革を掲げ、「アンジャッシュ」の渡部建(44)とタレントの山瀬まみ(47)がMCを務める医療バラエティー番組「名医のTHE太鼓判!」(月曜後7・00)、「月曜名作劇場」(月曜後8・00)、関ジャニ∞の冠番組「ペコジャニ∞!」(月曜後10・00)と編成。ただ、まだ結果が出ているという段階にはない。高梨史憲編成部長は「改編してすぐいい結果が出るかというと、なかなか難しい時代になってきている」とし、「すぐ変えるというよりは1つ1つ丁寧に視聴者と向き合って、番組を作っていくのはいいのではと考えた」とコメント。視聴率も徐々に出てきているとし、「これからも鋭意研究しながら編成していきたい」と話した。

 同じく昨年10月にスタートした元SMAPの中居正広(45)がMCを務める「なかい君の学スイッチ」(月曜後11・56)についても、高梨編成部長は「手応えというよりも、変えたばかりなので、これからそのまま編成をしてきて、視聴者の方と向かい合い、結果を出していきたい。以前の番組よりはよりバラエティーの方に振っている。視聴率的にも、苦戦を強いられている数字ではないので、このまま編成していきたい」とした。

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