リラックマ初アニメ化は19年春配信「リラックマとカオルさん」脚本は荻上直子氏

[ 2017年10月18日 13:00 ]

初のアニメ化作品のタイトルが「リラックマとカオルさん」に決まったリラックマ(C)2017 San―X Co., Ltd. All Rights Reserved.
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 来年2018年に誕生15周年を迎える人気キャラクター「リラックマ」が初めてアニメ化される作品のタイトル、制作スタッフ、配信開始時期が決まった。タイトルは「リラックマとカオルさん」。脚本は映画「かもめ食堂」の荻上直子氏(45)、監督は映像作家の小林雅仁氏が務める。Netflixオリジナル作品として19年春から全世界配信される。

 Netflix株式会社、サンエックス株式会社、ドワーフスタジオ(株式会社ティー・ワイ・オー内)の3社がリラックマ初のこま撮りアニメーションを制作。リラックマが過去に広告物で“動いた”ことはあるが、作品としてアニメ化されるのは今回が初となる。

 脚本の荻上氏は映画「バーバー吉野」「めがね」「彼らが本気で編むときは、」の監督・脚本などで知られる。今回、初のアニメ化にあたり、リラックマの新しい魅力を日本のみならず世界に向けて発信するため、さまざまな人間模様を描き、共感性の高い作品を作ることに定評がある荻上氏が起用された。大人にも楽しめる物語に仕上げる。

 監督の小林氏は「デイリーヤマザキ『春のパンまつり すぐたまる』篇」など、CMを中心に活躍。こま撮りアニメーションの演出も数多く手掛ける。

 リラックマの生みの親・コントウアキ氏をクリエイティブアドバイザーに迎え、製作と監修はリラックマの著作権元・サンエックスが担当。従来のリラックマファンの期待に応えるだけでなく、誰もが楽しめる日本発信の新しいストップモーションアニメーションを届けるべく、制作を開始した。

 タイトルにある「カオルさん」はリラックマたちと同じアパートに暮らすOL。小さなクマの子・コリラックマと、カオルさんのペットのキイロイトリとともに、カオルさんとの生活も明らかになる予定。

 リラックマは03年に第1号グッズが販売されて以降、大人の女性を中心に人気に。今や国内外の幅広い層から支持される。

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