北野武監督、次回バイオレンスは“国内俳優勢ぞろい”「仲代さんに500円で…」

[ 2017年10月7日 12:37 ]

映画「アウトレイジ 最終章」初日舞台あいさつに出席した北野武監督(左)。右は西田敏行
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 北野武(ビートたけし)監督(70)の最新作映画「アウトレイジ 最終章」の初日舞台あいさつが7日、都内で行われ、北野監督のほかキャスト陣6人が登壇した。

 裏社会の男たちを描くシリーズで、3部作の完結篇。この日は西田敏行(69)、大森南朋(45)、ピエール瀧(50)、松重豊(54)、大杉漣(66)、金田時男(80)と“コワモテ”のメンツが勢ぞろいした。

 同シリーズに初参戦となった大森は「夢にまでみたアウトレイジ。いつ出番が回ってくるのかと思って、ついに最終章でお呼びいただき非常に感動しました」と喜び。北野組の常連・大杉は「北野組は僕にとって独特の帰ってきたという気持ちになる。こうして、ここで立てて気持ちがいっぱいです」と感無量だった。

 同作で完結となるが、次回作は「恋愛もの」を撮ると話している北野監督。「恋愛ものを息抜きではないけど撮って、客観的にバイオレンス映画を見直す。次に(バイオレンス映画を)やるときは日本の役者オールスターズで」と構想について言及し、「このバイオレンスの映画に選ばれていない役者は認められていないという追い込み方をして、全員クルマ代だけで出てもらう。仲代(達矢)さんも500円で出てもらおうという作戦を考えている」と話し、会場を笑わせた。

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