松坂桃李 “弟”菅田将暉祝福も「僕は出しません」

[ 2016年12月6日 19:32 ]

映画「キセキ」の完成披露試写会に出席した松坂桃李(左)菅田将暉
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 俳優の松坂桃李(28)と菅田将暉(23)が6日、主演映画「キセキ-あの日のソビト-」(監督兼重淳、来年1月28日公開)の完成披露試写会が行われた東京・丸の内TOEI1で舞台あいさつに立った。

 4人組ボーカルグループ「GReeeeN」のヒット曲「キセキ」の誕生にまつわる実話の映画化で、松坂がグループのプロデューサー・ジン、菅田がその弟でメンバーのヒデ役。2人は2009年にそれぞれ「侍戦隊シンケンジャー」、「仮面ライダーW」でデビューした“同期”で所属事務所も同じとあって、松坂は「兄弟役の空気って難しいかもしれないけれど、不安とかコミュニケーションをとろうということはなかった。それは菅田だから」と気心が知れていることを強調した。

 菅田も兄弟ゲンカのシーンを挙げ、「腕をつかまれたところが、アザになって1週間治らなかった。3日くらいたってから何か痛いなってなって、それだけ強かったことに気づかなかったのはいい傾向」と、役に入り込んでいたことを強調。しかし、松坂が「ゴメン」と頭を下げると、「謝られても傷はいえない」と切り返し、会場の笑いを誘った。

 劇中では菅田を含め横浜流星(20)、成田凌(23)、杉野遥亮(21)が「GReeeeN」の楽曲を披露しており、役名の「グリーンボーイズ」としてCDデビューが決定。来年1月7日の「GReeeeN」のライブ(さいたまスーパーアリーナ)に出演することも決まり、菅田は「もともと歌うはずじゃなかったのに、知らない間に大きな話になっていた。でも、そんなステージに立つ機会はないから楽しむしかない」と意欲も語った。

 松坂も弾き語りに挑戦しているが、「歌とホラーはずっとNGと言っていたのに、台本の1ページ目から歌うシーンでだまされた。恥ずかしかった」と苦笑い。“弟”たちのCDデビューは喜んだものの、「CDは出しません。今回で最後です」と話した。

 また今年の奇跡を聞かれ、松坂が「結婚」と書いたフリップを見せつつ「僕じゃないですよ」と照れ笑い。「相手役を務めた女優さんが次々と結婚した。堀北真希さんに始まり、木村文乃さんが電撃結婚しましたから」と明かすと、菅田が「縁結びの神やね」と持ち上げていた。

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