レキシ「99・9」細かなネタ見て 小料理店に歴史系仕掛け満載

[ 2016年5月8日 10:00 ]

「99・9―刑事専門弁護士―」で坂東健太役を務める「レキシ」の池田貴史(C)TBS

 第2話の視聴率が19・1%をマークするなど好調なTBS日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士―」(日曜後9・00)で、存在感を放つアフロヘアーにサングラスの男性がいる。主役・深山(松本潤)が下宿する小料理店「いとこんち」の店主・坂東健太だ。演じるのは日本史系ソングを歌うソロユニット「レキシ」の池田貴史(42)。連続ドラマ初出演となる今作への思いを聞いた。

 「レキシ」は日本史愛を盛り込んだ歌詞、そして歴史物語風に作りこまれたミュージックビデオ(MV)が特徴。両国国技館や日本武道館で単独公演を行うほどの人気を誇っている。

 坂東が営む「いとこんち」は、深山が料理をしながら事件解決のヒントを見つける重要な場所。メニューに「足利尊宇治金時」「フビライ飯、チンギス飯」とあったり、営業許可証に紫式部と書かれていたり、「レキシ」らしい遊びが数多く仕掛けられているが、池田は「細かなネタがたくさん詰め込まれているので、その辺りを楽しんでほしいです」と店の仕上がりに満足げ。中でも「アフロネタ満載で嬉しいです」という。

 ドラマの中では深山の良き理解者である池田。松本については「いつも兄のように温かく見守っている存在だと思っています。99.9一座の座長のような存在です」と表現した。

 今回の出演について池田は「演じているなんてものじゃございません」と謙そんし、「レキシ」のMVもドラマも「どちらも比較的素でやっています」と話した。

 昨年上映された映画「海街diary」で夏帆(24)演じる三女・香田千佳の恋人役を務めた他、「dヒッツ」のTVCMでは、紫式部に扮し十二単姿で釣りをする役を好演。本業の音楽にとどまらず、ドラマ、CMにも活躍の場を広げてきている。

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