大泉洋、主演映画が海外5冠「ものすごく優秀な子ども持つ親みたい」

[ 2016年4月23日 14:12 ]

映画「アイアムアヒーロー」の初日舞台あいさつに登場した(左から)長澤まさみ、大泉洋、有村架純

 俳優の大泉洋(43)が23日、主演映画「アイアムアヒーロー」(監督佐藤信介)の初日舞台あいさつに共演の有村架純(23)、長澤まさみ(28)らと登壇した。

 大泉演じるさえない男・英雄が、人を襲う謎の生命体・ZQN(ゾキュン)から逃れるため、女子高生・比呂美(有村)、元看護師のヤブ(長澤)らと生き残りをかけてサバイバルしていくパニック映画。

 「感無量でございます」と初日から集まった観客を見渡した大泉。撮影が2年前で1年前には完成していたこともあり、「撮影が2年前でしたから長かったなと。やっと初日を迎えられるというね」としみじみ。これまでのさまざまな形での宣伝活動を振り返り、「外国の方にも、15歳にもオネエにも見ていただいて、延々とやりましたね」と笑った。

 同作は「第36回ポルト国際映画祭」(ポルトガル)、シッチェス・カタロニア国際映画祭(スペイン)、ブリュッセル・ファンタスティック国際映画祭(ベルギー)で観客賞、グランプリなど計5冠を獲得し、世界三大ファンタスティック映画祭を制覇した。

 「出す映画祭、出す映画祭で賞を獲ってくる、ものすごく優秀な子どもを持つ親みたいな気持ち。海外試合で全部勝ってくるみたいな感じで嬉しかった」とニヤリ。「まさかここまで世界でたくさん賞をいただくとは思いませんでした。日本公開前に世界で評価されたのは嬉しくて誇らしい気持ちでいっぱいです。言ってみれば、映画のワールドカップで日本が勝ったみたいなものなんです」と“我が子”の成長に胸を張った。

 舞台あいさつには、劇中でZQNに変貌してしまう吉沢悠(37)、片瀬那奈(34)、マキタスポーツ(46)、塚地武雅(44)らも出席。刺激的な演出も多く、R15指定を受けているが、「吉沢さんのシーンがR15になるか、18になるかの肝だったらしい。あれをもうちょっとやっていたら、もう一振りしたらR18だったらしいですよ」と年齢制限の裏側を暴露。それでも海外での映画祭での反響を受け、「海外では塚地さんのところとか、爆笑ですから。日本でもワーキャー言いながら見ると楽しい映画だなと思いますね」と楽しみ方を提案していた。

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