清原容疑者、2年前の薬物報道前から異変…ろれつ回らず、目は据わり

[ 2016年2月14日 07:35 ]

2年前の特番で異常な言動を目撃されていた清原和博容疑者。同年2月のキャンプには白のスーツ姿で登場

 覚せい剤の所持容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)について、タレント今田耕司(49)が13日放送の関西ローカルのバラエティー番組で2年前に共演した際の異変を明かした。

 今田は14年3月に清原容疑者の薬物疑惑が週刊誌で報じられる直前、番組収録で一緒になった。「ろれつが回らないし、しゃべってる内容も使えるようなものじゃない」と、言動や行動が明らかに異常だったと告白。目も据わっていたため、酒に酔った状態で来たと受け止めていた。だが、収録後に会うと酒のにおいはせず違和感があったという。

 放送時に清原容疑者の出演部分は全てカットされており、今田は「清原さんが出てる部分を全部切って、画面からも出てない感じに編集していた」と振り返った。

 関係者によると、番組は14年3月に収録されたテレビ朝日の特番。4月放送予定のゴールデン帯の特番だったが、収録後に薬物疑惑が持ち上がったこともあり、一度はお蔵入り。5月に時間帯を変更して放送された。

 テレビ局関係者は「清原容疑者が映っているシーンが多く、編集が大変だったと聞いてます」と証言。収録スタジオにいたスタッフは「今田さんはMCですから、最初に異変に気づいたはず」とした。薬物の影響からか、清原容疑者の奇異な行動が目についたという。

 その後に、警察の内偵捜査が本格化した。仕事も激減し次第に追い込まれていった清原容疑者。薬物疑惑が浮上する前から、周囲の関係者だけでなく、たった一度共演しただけで分かるほど無軌道になっていた。

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