カンニング竹山 復帰後初仕事で頭上にタライ…嘆き止まらず

[ 2016年2月14日 19:53 ]

タライを手にするカンニング竹山

 インフルエンザのため休養していたお笑い芸人のカンニング竹山(44)が14日、都内で行われたクリエーターによる開発イベントに出席。復帰後初仕事にも関わらず、頭上にタライを落とされ「私、インフルエンザ明けですよ」と嘆いた。

 この日はセンサー制御システムやアプリ開発などの分野でも活躍する音楽家の梶原洋平氏と竹山がコラボし、次世代タライ芸「タライドローン」を発表。大きな声を出すと空中のドローンからタライが落下する仕組みになっており、後輩芸人の「三拍子」が竹山をキレさせて頭上にタライを落下させた。

 「冷静に考えてください。私、インフルエンザ明けですよ」と嘆き節の竹山。また、最近はテレビでキレていないと指摘され「安藤優子の横でキレるわけにいかないでしょ」と、フジテレビ「情報LIVEグッディ!」(月~金曜13・55)で共演する安藤優子アナウンサー(57)の名前を出して笑いを誘った。

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