竹内結子 ホラー映画主演も…橋本愛のオカルト体験におびえる

[ 2016年1月16日 05:30 ]

大阪市内で舞台あいさつした(右から)竹内結子、橋本愛、坂口健太郎

 女優の竹内結子(35)が15日、大阪市内で開かれた主演ホラー映画「残穢(ざんえ)―住んではいけない部屋―」(監督中村義洋、30日公開)の先行上映会で舞台あいさつした。

 大の怖がりで、橋本愛(20)が前日に都内で同作の舞台あいさつ後に帰宅すると「部屋の電気がパチパチとなった」と怪奇現象を告白すると、「愛ちゃんの部屋には行きたくない」とおびえた。俳優の坂口健太郎(24)が「(お清めの)塩を買って帰って」と観客を怖がらせると、竹内は「卵につけておいしいヤツでもいいですよ」と続け、“お笑いモード”に変えようと懸命だった。

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2016年1月16日のニュース