川畑泰史 年収3千万でクラシック!?「オーケストラ新喜劇」発表

[ 2016年1月16日 09:40 ]

会見に出席した(左から)川畑泰史、日本センチュリー交響楽団首席指揮者・飯森範親氏、島田珠代、月亭文都

 吉本新喜劇の川畑泰史(48)が15日、大阪市内で日本センチュリー交響楽団とのコラボ企画会見に出席し、その第1弾「オーケストラ新喜劇」(3月15日、なんばグランド花月)も発表された。

 川畑は「クラシック音楽は敷居が高すぎる」と感じてきた。「年収が3000万円になったら行くもの」と思ってもいた。“乳首ドリル”でブレーク中の後輩「吉田裕がそろそろかも」と大台突破間近を示唆した。

 自身も座長の大任を背負っている。「3000万円?なんとか今年中には達成したい」。年収アップをモチベーションに、「クラシック音楽との融合」に挑戦する。

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2016年1月16日のニュース