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香取慎吾「僕が会社の人間なら終わらせてる」“解散危機の過去”語る

[ 2016年1月16日 08:43 ]

16日放送の「サワコの朝」でSMAP香取慎吾と対談した司会の阿川佐和子さん

 分裂危機の渦中にあるSMAPの香取慎吾(38)が16日に放送されたTBS系「サワコの朝」(土曜前7・30)で、グループ結成時のエピソードやデビュー後の苦労話などを語った。

 1988年結成から28年。自身の人生で家族よりもメンバーと過ごす時間が多いという香取が、これまでのSMAPを振り返った。デビュー時について「ビックリするくらい売れなかったんですよね。直の上の先輩が光GENJIだったので、その勢いに乗って…と思いましたが、違いました」と語った。「CDで3年間、シングル12枚すべて1位になってないんです。そんなジャニーズいます?(笑い)コンサートで幕が開いたら、お客さんが全然いなくて。スカスカだったので、お客さんが席をグッと詰めたんです。鼻をへし折られた気分でした」と悔しい思いをした過去を明かした。

 番組MCでエッセイストの阿川佐和子さん(62)が、結成初期に解散って話がよく出ませんでしたね?と質問すると「そうですよね。僕が会社の人間だったら、もう(SMAPを)終わらせてるでしょうね」と冗談を交えて答えた。

 バラエティー挑戦が飛躍への転機となったが、挑戦当初は「散々怒られました。『学芸会じゃないんだ!』って」とバラエティーの難しさやアイドルとしての葛藤に悩み、「落ちぶれた感はあった。このままだと落ちぶれていってしまうぞっていう感じでした」と当時の心境を打ち明けた。「だからこそ、一生懸命に頑張らないといけないなと思った。その気持ちがいまも続いています。いまもメンバー皆『よっしゃ、売れたぜ』って思っていないんじゃないかな」と危機感がこれまでの原動力になっていると語った。

 結婚の予定について聞かれると、「今度出演するドラマは結婚がテーマで、結婚なんてしないっていう役なんです。ドラマ最終回の数日前に結婚発表したら盛り上がりそうだなと思っています」とジョークでごまかしていた。

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