ももクロ有安杏果 新日リング初参戦!邪道Vをアシストした~Z

[ 2016年1月5日 05:30 ]

邪道にお姫様抱っこされ、笑顔を見せるももいろクローバーZの有安杏果

新日本プロレス「レッスルキングダム10」

(1月4日 東京ドーム)
 アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の有安杏果(ももか、20)が新日本のリングに初参戦した。1分時間差バトルロイヤル「ニュージャパンランボー」で、邪道(47)の優勝をアシスト。新春恒例のビッグイベントを盛り上げた。

 開演前に行われた18人出場のバトルロイヤル。最後に登場したのが邪道と緑色のカエルのマスクをかぶった有安だった。2人で「ももクロ・トレイン」を組んで花道を入場すると、東京ドームは大歓声に沸いた。

 有安はエプロンに上がり、リングに入ろうとした。さすがに邪道に制されてエプロンから下ろされたが、1メートル48の「小さな巨人」は「行ってこい」と邪道の背中を張って、気合を注入して送り出した。

 負けた選手から退場する「ニュージャパンランボー」。邪道がリングインした時、残っていたのは越中詩郎と田口隆祐。邪道は両者のヒップアタックに苦しんだが、有安の声援を受けて奮い立った。越中を退け、最後はトップロープを引き下げて、飛び込んできた田口を場外に落とす頭脳プレーで勝利。リングに上がった有安をお姫様抱っこして歓喜に浸った。

 邪道が有安の大ファンだったことで実現した異色タッグ。邪道は「杏果のおかげで優勝できた。リングに入った時にもう2人だけで、いけると思った。運もくれた」と感謝を伝え、「昨年の漢字は有安の“安”だった。今年は杏果の年。“杏”が来ますよ」と続けた。

 有安も「さすが私の邪道選手だと思いました」と喜んだ。プロレス界最大のイベントに堂々と1人で参加し、ファンを沸かせた小さな巨人。ももクロは今年、全国5大ドームツアーを控えているが、最高の形で弾みをつけ「凄い経験ができました。16年は夢のソロコンサートを開けたらいいな」と新たな野望を口にした。

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