釈由美子 素顔はドS!?記者会見で見せたキュートな「毒舌キャラ」

[ 2015年11月11日 08:40 ]

10月26日のイベントで、左手薬指にリングを輝かせて登場した釈由美子

 先月、スポニチが結婚を報じた釈由美子(37)。長年、独身を貫いてきた美女のゴールインに歯ぎしりをした男性も多かろう。釈といえば、「カワイイ」を絵に描いたような顔が特徴。虫も殺さぬようなキャラかと思いきや、結婚後初めて公の場に登場した先月24日のイベントで、そんなイメージと異なる新たな“魅力”を見せてくれた。

 イベントは日本にも定着しつつあるハロウィーンにちなんだもので、思い思いの仮装とパフォーマンスを披露する国内外の参加者から優秀者を決めるものだった。そこにゲストとして登場した釈。歯に衣(きぬ)着せぬナイスなツッコミで、参加者の浮かれ気分を次々にぶった切っていった。

 ちょっと中年太り?が目立つ台湾人男性が、バットマンに扮してアクションを披露した場面。動きは鈍いが息を切らしながらの熱演で、周囲が男性を温かい目で見守る中、あっけらかんとした口調で「キレが悪いですね」とバッサリ。

 「ロックな雰囲気のおいらん」の仮装をした日本人男性が、細部までこだわった衣装で賞を獲得したのだが、表彰式で「(芸人の)コウメ太夫さんみたいな方…」と、つれないひと言。会場には乾いた笑いが漏れた。

 極めつけは、外国人男性が忍者に扮し、剣術を披露したとき。やおら歩み寄ると「文句を言いたい!」とひと言。「こう見えても古武道を習っているので」と、刀を奪い取ると、「持ち方はこっちを上にして、切り方はこう!」と実演。四苦八苦する外国人に「違う!違う!」と容赦ない熱血コーチングを見せた。

 字面だけ見ると冷たく見えるが、場の空気を壊さないのが釈の毒舌のいいところ。表現が的確なうえ、発言を繰り出す「間」も絶妙。ときにはひねりも利いており、笑っちゃいけないような言葉でも笑ってしまう。自身のドレス姿さえ「30ウン歳でいけしゃーしゃーとシンデレラ風なんて…」と一刀両断。「ドS」な毒舌ワールドにクスッときてしまった瞬間、釈の“魔性”から逃げられなくなった。

 伴侶となった同い年の実業家男性は、釈のユニークな面にひかれたという。このイベントを見ているととても納得。加えて夫となった男性は常に自分のことより釈のことを第一に考える、献身的な「M」タイプ。釈との新婚生活で「一緒にいて飽きない」といつも話しているというから、相性はピッタリのようだ。

 芸能界には「良妻賢母型」のママタレがあふれやや画一化のきらいも。そんな中、釈が幸せな家庭を築いた暁には、北斗晶(48)やジャガー横田(54)ら“肉体派”が固める「ドSママ」枠に殴り込みをかける資格十分。結婚が新たなキャラを開花させるきっかけになるか?注目したい。(記者コラム)

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