落合福嗣が本格声優デビュー「ボク流で頑張っていきたい」

[ 2015年6月16日 22:00 ]

TVアニメ「それが声優!」のアフレコを行う(左から)高野麻里佳、高橋李依、長久友紀、落合福嗣

 プロ野球・中日ドラゴンズの落合博満GM(61)の長男で、声優の落合福嗣(27)が16日、都内で行われたTVアニメ「それが声優!」アフレコ取材に出席。終了後に現役声優で原作のあさのますみ(37)とともに囲み取材に応じた。

 今年4月に声優業界の老舗・青二プロダクションに所属し、声優として新たなスタートを切った落合は、この日、初めてとなるアフレコ取材で、通常の新人声優と同様、モブキャラ(名前のない端役)で参加し、「アニメーションに出たいと小さいころから思っていたので、第一歩が踏めたということで、緊張ももちろんしたんですけど、それよりもうれしい、楽しいという気持ちのほうが強いですね」と喜びを語った。

 また、声優を目指したキッカケについて落合は、「小1くらいのころに見た『プロ野球珍プレー・好プレー大賞』という番組で小野坂昌也さんという声優さんが、たまたま父に声を当てていて、小さいながらに秋田県出身の父がなんで関西のイントネーションでしゃべっているのって疑問に思ったところから、声優という人たちに興味を持ちました」と明かし、「その後、映画でもアニメでもCMでもいろんなところで声優さんが活躍していることを知り、そのときに将来声優になりたいと思って、2年間(2013年4月~2015年3月)専門学校に通って、オーディションで青二プロダクションに入りました」と経緯を説明した。

 声優になる前にタレント活動をしていた落合は、専門学校に入る前に父から「そのままプロダクションに入らなくていいのか」と言われたそうだが、「2010年にゲームで本人役として出る機会があって、もっと専門的なことをしっかり学ばないとダメだなと思ったので専門学校に入りました」と振り返る。プロダクションに合格したことを報告した際は「父には『これからはお前もプロなんだから責任を持って頑張れ』と言われ、母は『声優なんです。うちの子』と言えるのがうれしいと泣いていました」と明かした。

 今後について落合は「入ったばかりで自分に何が合っているのか分からないので、まずはアニメーションでロボットに乗りたいというのが今の一番の目標で、映画やゲームが大好きなので、自分が演じているキャラクターを映画館で見たりするのも一つの目標ですね」と目を輝かせ、「いろいろと遠回りはしましたけど、やっとスタートラインに立てたと思っているので、がむしゃらにボク流で頑張っていきたいです」と意気込んだ。

 同作は現役声優・あさのますみと、漫画家の畑健二郎によるオリジナル同人誌を原作としてアニメ化したもので、あさのの体験に基づいた声優の知られざる舞台裏や、リアルな日常が新人声優3人の奮闘とともに描かれる。7月7日(火)よりTOKYOMXほかにて放送開始。このほか、アフレコ取材に同作のメインキャストを務める声優の高橋李依(21)、長久友紀(年齢非公表)、高野麻里佳(21)も出席した。

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