KBG84初上京 92歳目仲さん喜ぶ「生きていてよかったねえ」

[ 2015年6月16日 07:45 ]

浅草・浅草寺にて、雷門の下で笑顔の(左から)山城ハルさん、花城キミさん、目仲トミさん

 沖縄の離島で暮らす平均年齢84歳の「天国に一番近いアイドル」こと「小浜島ばあちゃん合唱団」が、初の東京観光を堪能した。

 13日に都内で初コンサートを成功させ、14日に東京タワー、浅草、銀座などをめぐった。92歳にして初めて東京を見て回った目仲トミさんは「生きていてよかったねえ」と目を細めた。

 同合唱団は最年長山城ハルさん(97)をはじめ40人で、今回は18人が上京した。島の仲間から東京スカイツリーに行った話を聞いていたため「ならば東京タワーへ」と熱望。地上150メートルの展望台にエレベーターで上がると聞いた目仲さんは「上までハシゴで上がるのかと思ったよ」と勘違い。浅草では、迷子にならないよう2人ペアで行動し、スタッフ1人が帯同する念の入れよう。人口約400人の小浜島では目にすることのない人の波に圧倒され、メンバーは「外国人は珍しいねえ」と海外からの観光客を興味深そうに見つめていた。

 目仲さんは「東京は人も多いし凄かったね。でも、やっぱり島でみんなでいるのが一番」と顔をくしゃくしゃにして笑った。

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