月9「ようこそ、わが家へ」最終回15・0%!自己最高で有終の美

[ 2015年6月16日 09:30 ]

15日に最終回を迎えた「ようこそ、わが家へ」。ニット帽の男の正体、沢尻エリカ演じる明日香との関係などが明らかになった(C)フジテレビ

 「嵐」の相葉雅紀(32)が主演を務めたフジテレビ「ようこそ、わが家へ」(月曜後9・00)の最終回(第10話)が15日に15分拡大で放送され、平均視聴率は15・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが16日、分かった。第7話13・4%を上回り、最終回で自己最高を記録。有終の美を飾った。

 瞬間最高視聴率は午後9時55分の17・6%。沢尻エリカ(29)演じる雑誌記者・神取明日香が“罪”を告白する場面だった。

 初回13・0%、第2話11・4%、第3話12・0%、第4話10・0%、第5話11・9%、第6話12・3%、第7話13・4%、第8話13・2%、第9話12・8%と推移。中盤以降の盛り上がりはラストでピークに達した。

 TBS「半沢直樹」などで知られる直木賞作家・池井戸潤氏(51)の同名小説を原作に、ストーカーの恐怖と企業の謀略に立ち向かう家族を描くサスペンスタッチのホームドラマ。主人公を原作の父親から長男・倉田健太に変更し、相葉が同局の看板ドラマ枠「月9」に初主演。倉田家を寺尾聰(67)南果歩(51)有村架純(22)、健太とともにストーカーを追う明日香を沢尻が演じた。

 「愛という名のもとに」「ひとつ屋根の下」など1990年代の数々の名作から「空から降る一億の星」「プライド」「Dr.コト―診療所」シリーズ、映画「冷静と情熱のあいだ」などで知られる中江功監督(52)が演出を担当。異色の「怖い月9」として話題を呼び、犯人探しに関心が集まった。

 最終回は、健太がニット帽の男と再会した後、倉田家の壁や門に派手な落書きがされる。防犯カメラの映像に映った犯人は段ボールで身を隠していた。健太は落書きがニット帽の男の犯行だと疑うが、倉田家に仕掛けられていた盗聴器は既に外されており、なぜ防犯カメラの存在を知っていたのかという疑問が浮上する…という展開。ニット帽の男の正体、明日香との関係などが明らかになった。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「なつぞら」」特集記事

2015年6月16日のニュース