メジャー進出「白紙」アイドルグループ 運営側が謝罪、メンバー契約違反も

[ 2015年4月15日 15:02 ]

「ハニースパイス」の橘ありか(右)と菅谷さき

 東京を拠点に活動するアイドルグループ「ハニースパイス」が15日、今年初旬のメジャーデビューが白紙になった経緯、さらにメンバーの一人に重大な契約違反があったことなどを明らかにした。この日更新した公式ブログで運営側が発表し、謝罪した。

 同グループは2012年10月に4人組でデビュー。昨年9月のワンマンライブで「15年初旬のメジャーデビュー」をファンの前で報告していたが、今年3月15日付の公式ブログでメジャーデビュー「白紙」を発表。理由については「メジャークラスでは通用しないと判断」「メンバー入れ替えのため」としていた。

 この日のブログでは「入れ替え」の要因となったメンバー2人の卒業について説明。14日に卒業した白石ゆの(23)については「事務所との考えが折り合わず、またそれがお互いの負担になり、彼女の精神面にも影響がでて、うまくいかなくなりました」としたが「ただ彼女のアイドル性は高く、活動を制限することもないので、今後のご活躍を期待しております」とエールを送った。

 ただ、12日に卒業した19歳のメンバーについては「いくつかの重大な契約違反も発覚」と報告。契約期間中にマネジャーを同行して別の事務所の面接を受けていたこと、さらに昨秋にはファンと交際関係にあったことを明らかにし、マネジャーについてはメンバーの面接に同行したこと、交際を認識していながら事務所への報告を怠ったことから、契約満了前に退職の処分としたという。

 今後は菅谷さき(20)と、5月での卒業を発表しながら今回の騒動を受けて卒業を撤回した橘ありか(24)の2人と、新メンバー3人を加えた5人で活動していくという。運営側は一連の騒動に関して「深くお詫び申し上げます」と謝罪し「今後はマネージャー、タレントの管理もさらに徹底し、メンバー共々精進していきます」と気持ちを新たにしていた。

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