けん玉演歌歌手・三山ひろしがロック挑戦 氷室京介ばりシャウト!

[ 2015年4月15日 08:00 ]

けん玉を首に提げ、スピーカーに足を乗せてシャウトする三山ひろし

 けん玉演歌歌手として人気急上昇中の三山ひろし(34)がロックバンドを結成する。てんぐのお面をかぶって活動中の5人組「this is not a business」にボーカルとして加入。所属レコード会社によると、演歌歌手がロックバンドを組むのは音楽界で初の試みだ。来月4日に東京・歌舞伎町のライブハウス、新宿JAMで行われる音楽イベントでお披露目される。

 三山は日本けん玉協会2段の実力を持ち、曲の間奏時にけん玉の大技を披露することで注目を集めている。握手が女性アイドル並みに丁寧だったり、公演中に男泣きするなど純朴なキャラクターが「可愛い」「孫にしたい」と中高年女性を中心に人気が高まっており、最新曲「お岩木山」はオリコン演歌・歌謡曲チャートで1位に輝いた。そんな演歌界のホープがロックボーカリストに挑む。

 同じレコード会社に所属する同バンドから「人気にあやかりたい」と加入を依頼され快諾した。リハーサルでは氷室京介ばりにスピーカーに足を掛け、マイクスタンドを傾けてシャウト。当日歌うのは「お岩木山」のロックバージョンなど4曲。「ロックには、演歌にはないスピード感とリズムを勉強したい。どこまで自分の殻を打ち破ることができるか」と意気込んでいる。

 新バンドは1日限定の企画で、三山はいつものはかま姿でステージに立つ。けん玉については「投げ上げるようなアクロバティックな技をやりたい」といい、さらに腕を磨いている。

 ◆三山 ひろし(みやま・ひろし)本名恒石正彰。1980年(昭55)9月17日、高知県生まれの34歳。04年にNHKのど自慢の土佐清水大会でチャンピオンに。09年のデビュー曲「人恋酒場」はいきなり10万枚以上をセールス。12年にけん玉を始め得意技は「もしかめ」や「世界一周」など。血液型AB。

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