北野武監督「戦没者慰霊会のよう」 ベテラン俳優陣前に毒舌全開

[ 2015年4月15日 05:30 ]

「カメラに向かって手を振ってください」と求められ、バラバラのポーズをとる(前列左から)萬田久子、藤竜也、北野武監督、近藤正臣、中尾彬(後列左から)吉澤健、樋浦勉、小野寺昭、品川徹、伊藤幸純、安田顕

 北野武監督(68)の3年ぶりの新作映画「龍三と七人の子分たち」の完成披露試写会が14日、東京都千代田区のイイノホールで行われた。元ヤクザの親分がオレオレ詐欺に引っ掛かったことから、昔の仲間たちを集めて若者の成敗に乗り出す人情喜劇。愛知県警とコラボした詐欺防止ポスターも話題を呼んでいる。

 龍三親分を演じた藤竜也(73)をはじめ近藤正臣(73)、中尾彬(72)、小野寺昭(71)ら平均年齢72歳の“子分”たちが勢ぞろい。紅一点の萬田久子(57)が花を添えた。

 いずれも芸能界に足跡を残してきた“つわもの”たちを束ねた北野監督は「こう並ぶと戦没者慰霊会のよう。ヒットしたら“龍三と七人の幽霊たち”のタイトルでパート2を作りたい」とあいさつして、客席を笑いに包んだ。25日公開。

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